中国伝統医学太極拳会は2000年9月に日本・名古屋で設立されました。地域やカルチャーセンター等での指導を通じて、中国の伝統文化が培ってきた太極拳を通じた健康づくりに邁進しております。
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131日は中国など中華圏では旧正月を祝う日です。

廉譲堂では21日に春節を祝いながら新たな練習明けとなりました。

「冬練三九、夏練三伏」(tong lian san jiu, xia lian san fu)厳しい寒さの冬、酷暑の夏をひたすら只管練習することで身心を向上させるとの武術用語、正に「只管打拳」です。
 


午年の技の事初めは「野馬分鬃」から 野生の馬がたてがみをなびかせて走る様子、
太極拳の技「野馬分鬃」 動作の基本はポン 竹の棒を使って身体に浸透させます。

何度となく反復練習で竹の棒が身体の一部となり生きているかのようです。



 

会長の厳しい指導の下、拳友の動きも活き活きとした美しさを感じます。 今年も大地を翔る駿馬のように太極拳の練習に励みます。





 

全員での集合写真です。








 

   

12月14日 初雪で陰陽図が更なる変化を表しています。
静寂な早朝 薄らと雪景色 陰陽図の中に龍・劉が潜んでいるかのようです。  

 

 

 

1222日 今年の春に植えた 老梅が開花しました。
植えて間もない開花には驚きです。

年数も経ず、一般的には1月頃咲く花が香りを放っています。

でも不思議なことではありません、ここは伝統太極拳の聖地です。
数百年の伝統を継承・普及する場所として輝いています。

 


 

1229日 竹林を整理し木の葉や竹を燃やして暖を取りスッキリした笑顔の荘主と咲男さん一年のアカも落ちたかな?


 

1229日荘主力作の門松です。
これで正月準備も整いました。

 

それでは拳友の皆様 良い年をお迎えください。

 

1123日秋晴れの「廉譲堂」太極山荘で開催されました。

多数の皆様が参加され1周年を祝っていただきました。

名古屋駅前亀島本部道場を美濃加茂市蜂屋町の里山へ移し1年が経過し、自然の営みを肌で感じて太極拳の練習 に励んだ1年でした。

当日は中華人民共和国駐名古屋総領事 張立国ご夫妻もお祝いに駆けつけてくださいました。


 
 

長谷川顧問、安井先生、神本先生から祝賀のお言葉を頂戴しました。


神本先生
(御年88)から健康長寿推進活動報告

安城市で毎朝太極拳の朝練を多くの皆様と共に活動し、

日中は老人施設を回り太極拳で健康増進、生きがい作りに邁進されています。認痴症が回復された症例報告もなされました。

 

 

張立国 名古屋総領事からお祝いのスピ-チです。

「伝統太極拳を通じて此の地が日本の皆様の健康長寿の源となるよう心より祈念しています。」


 

長谷川名誉顧問より返礼のスピ-チ

「中国伝統文化の華である伝統太極拳の継承と普及を進める事により皆様方の健康増進、健康長寿社会を目指します。」

 

 

張立国名古屋総領事ご夫妻に伝統楊式太極拳、伝統武式太極拳、剣の演武を披露しました。

 

 

 

 


 

総領事も我々のファンに成ったようで自前の携帯で皆の迫力ある演武を撮っていますね。因みにファンの事を中国語でフンスー[粉丝fensi]と言います。 
 



総領事奥様から伝統太極拳を此の美濃加茂「廉譲堂」太極山荘から世界へ広めて下さいとの温かいメッセイジを頂きました。

 

参加者全員での集合写真です。

 

 

1124日は一足早い餅つき大会を開催しました。

快晴の「廉譲堂」太極山荘で前日から米とぎ準備したもち米を薪で火お越しした釜で蒸していきます。






皆さん交代で餅つきの開始です。杵を打つにも太極拳の「足・腰・手」の極意が重要です。


 

 

太極拳極意は陰陽変化です。

 
 
 

最後に陰陽マークの鏡餅を造り皆様の健康と上達を祈念いたしました。

廉譲堂太極山荘」開所一周年大会

第一部 語り部の集いを開催しました。

晩秋の朝、朝から雨模様、山荘の木々も紅、黄、緑と秋を演出しています。母屋の和室に拳友が集うと物語は始まり です。

語り手は東金さん、音響は吉田さん 語りは「葉っぱのフレディ-いのちの旅」レオ・バスカーソア作 子供から 大人ま で人気の作品です。

物語は大きな木の太い枝に生まれた、葉っぱのフレディのおはなし。 春に生まれたフレディは、数えきれないほどの葉っぱにとりまかれていました。

はじめは、葉っぱはどれも自分と同じ 形をしていると思って いましたが、やがてひとつとして同じ葉っぱはないことに気がつきます。

フレディは親友で物知り のダニエルから、いろいろなことを教わります。 自分達が木の葉っぱだということ、めぐりめぐ る季節のこと夏が来て、秋が過ぎ、冬が訪れ ると仲間が次々と枝から 離れていきます。初めて知る死の恐怖、しかしそれは終焉ではなく始まりだ と気づきます。葉は大地に帰り次の春に は木を育てる力となり「いのち」は永遠に続いていくのだと。

春夏秋冬、太陽、 月、話の流れ は廉譲堂太極拳譜の心そのものです。




 東金さんの抑揚のある語りと吉田さんの音響効果で参加者全員が心に響く集いとなりました。


 


最後に抒情歌の「この道」を太極拳山荘にアレンジして全員で合唱して終了しました。

 

 

下記の内容で開催しますので

会員の皆様はじめ、一般の方の見学歓迎いたします。

会 場:  岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋1906-8

大会案内


「廉譲堂太極山荘」開所1周年大会  

「秋高気爽」(qiu gao qi shuang)を実感するこの頃です。

「廉譲堂太極山荘」も皆様方の暖かいご支援の下、11月23日には

開所1周年を迎える事となります。

記念行事として下記の催しを開催しますので皆様のご参加を宜しく

お願い致します。

なお、記念行事は二部構成として下記のご案内をいたします。

                記

会 場  「廉譲堂太極山荘」;

 第一部 11月10日(日) 14:30 ~語り部の集い語り手 東金さん

 第二部 11月23日(土)祝日 11:00~
      
      1. 11時~12時30分総合練習  
     
      2. 12時30分~13時30分 昼食 (各自手配)

      3. 13時30分~13時45分 関係者挨拶  

      4. 13時45分~15時30分 各教室発表会

       5. 15時30分~16時20分 会長による指導  

      6. 16時20分~30分    閉会挨拶等

                                     以上


「廉譲堂」太極山荘便り

日本各地が近年類を見ない猛暑となった810日、11日美濃加茂の

里山、
「廉譲堂」で夏季合宿が開催されました。

昨年1123日の開所式から里山の秋を満喫しつつ12月の餅つき大会

後半では大雪に見舞われ、今年の正月合宿では氷点下5℃を経験し、

4月には野鳥の囀り、百花繚乱の中、新春茶会を催しました。

そして今回記録的な酷暑の中での合宿となりました。

自然の中で四季を肌身で感じ太極拳を練習できる幸せが暑さ寒さを

乗り越える身心と成ってきているようです。

 

今回は人生経験豊富な皆様が童心に帰って畳の上で大の字に

寝転んで一晩過ごしていただく別名「大文字雑魚寝合宿」と称して

開催しました。


 

地元の優しく素晴らしい方々も参加され一層の盛り上がりとなりました。

 

夕方のバーベキュ-大会からは藤井浩人美濃加茂市長も特別参加され

美濃加茂市を健康長寿の起点として共に頑張りましょうとの温かい

メッセ-ジを頂きました。



中日新聞811日付に掲載されました。

  


 

開校式の様子




練習風景





スイカ割大会の様子







会長の太極拳[海底針」必殺技で真っ二つ



全員での集合写真





バ-ベキュ-風景









藤井浩人美濃加茂市長と懇談する会長





バ-ベキュ-大会後の集合写真


その後、会長による太極拳秘伝の技と医学的見地による効用について

講演が行なわれ、参加者全員での月見太極拳で締めくくりました。


翌日は早朝練習の後、近隣散策、更に練習を重ねて全員で近隣の古井

の天狗山へ詣でました。ここでも様々な天狗様の像が太極拳の技を見

せていることを会長から説明を受け皆さん熱心に聞き入っていまし

た。






2日間お疲れ様でした。

emoji6月2日現職市長として全国最年少の藤井浩人(28)市長が誕生しました。

藤井市長のブログに書かれたコメント「自然が豊かで、古い文化と長い歴史があり、交通の便が良く、そして、温かい人たちがたくさん住んでいるこんなにも素晴らしい美濃加茂市の良さをもっともっと引き出します。」に同感です。

 「廉譲堂」太極山荘もこの素晴らしい里山で皆さまの身心の健康向上を目指していきます。

新緑の山荘便りをお伝えします。 



会長の太極拳 技 「手」でスパット割れ ごらんのとおりです。







庭の陰陽図に奉納しました。





隣のやぶに仕掛けられたイノシシ捕獲の罠に繋りました。

早朝、荘主が太極拳練習中にただならぬ物音で捕獲に気づきました。

猟友会により引き取られていきました。










母屋の屋根下に徳利の形をした蜂の巣を発見、本物の徳利を逆さにしたような

絵柄付きです、4個はあります。将来固まれば蜂蜜酒入り徳利として利用できるかな?








新緑の「廉譲堂」山荘風景です。
















 

真っ赤に染まる山荘からの夕焼け風景です。




山荘外塀から生徒さんを指導。










414日 遅い春の訪れを満喫する美濃加茂の里山でお茶会を開催しました。

昨年10月に美濃加茂の里山に道場を開所して半年が経過しました。

紅葉の山肌、蜂屋柿、山栗など秋の味覚が彩る里山も晩秋とともに厳しい冬へと変貌していきます。


12月の餅つき大会後半は降雪により銀世界へ。


1月から3月は毎朝氷点下5℃で大きな霜柱が立っていました。

厳しい冬も梅、山桜、野草の開花、鶯や野鳥のさえずりと共に春の訪れを告げています。

山荘を訪れ太極拳練習に励んだ皆様も自然の営みに身をゆだねた半年と思います。

春の息吹を感ずる山荘で皆様のご協力の下で茶会を催しました。






太極拳の合間のひと時、和装姿で一段と華やいだ茶室で凜として茶会が開催されました。

幹事の皆様の手際良い段取りで会長、荘主も亭主として皆様をもてなす事ができました。

茶の湯の心も太極拳も相通ずることを知る良い機会です。

「動中有靜、靜中有動」自身を無とし相手を有としてもてなします。











幹事の皆様へ亭主として会長、荘主から感謝のお手前を披露しました。





茶会終了後、茶室の裏で地表が盛り上がっている場所を発見、筍の収穫です。



心も晴々としたところで一句

拳友も 今日は淑やか 裾さばき   守俳

初釜や 春の言祝ぎ 掛け軸に    守俳

茶の集い これも修業か 足にきく  守俳

名も知れぬ 野草が告げる 百花繚乱 荘主俳









寺子屋塾写書教室の合間、窓越しに一輪の花
廉譲堂太極山荘に春の訪れを告げています。




外に出てみると青々と茂る竹林と松が元気に
春風にそよいでいます。












中国では松・竹・梅を「歳寒三友」といい、松と竹は冬の寒さに耐えて緑を保ち、梅は寒さの中、百花に先駆けて花を咲かせます。

三友は友としてふさわしい「正直な人・忠実な人・多聞な人」を云います。

「松」は厳冬にも落葉せず、断崖絶壁にも根を張ることから忍耐強く、真心を尽くす人。

「竹」は節をもった人、隠し立ての無い正直な人。

「梅」は厳冬に咲くことから厳しい状況でも笑顔を絶やさない人を表しています。

廉譲堂太極山荘に集う人々を表しているように。

「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」 服部嵐雪の俳句

梅の花が一輪また一輪と咲くにつれて暖かくなる様子を詩っています。

万回練習の目的を詩っているようです。

「人と比べず」
「焦らず」
「楽しく練習する」

つまり「自分と向き合う」がキ−ワ−ドです。

練習過程は

先ずは「おのれを知る」
続いて「おのれを磨く」
最後に「おのれを捨てる」

すべてに共通するのは「謙虚」な心です。
神本守行先生が平成25225日で88歳のご誕生日、米寿を迎えられます。

安城JA 生活館での太極拳教室で劉会長はじめ皆様からお祝いの花束が贈られました。




神本守行先生は安城市バレーボール連盟に尽力され文部大臣表彰、安城市体育栄誉者表彰など体育の発展に尽力されています。

ご本人の弁によりますと、スポーツはより高く、より速く、より強く、より遠くのチャンピオンスポーツとして活動してきましたが74
歳を境に生涯スポーツとして何をすべきか模索するなか劉会長との出会が太極拳人生の始まりとなり今では多くの太極拳生徒さんを指導する傍ら老人施設を毎日数か所廻り太極拳の指導をされています。多くの施設で神本先生が来るのを楽しみにしているとの事です。

神本先生が毎日、吟じている詩をご紹介させていただきます。

  玉齢 ハ十ハ 春風 

  矍 鑠 尚看 顔 色 紅 

  家運 隆昌 可真羨 

  人生 極楽 属斯翁

 


全員で太極拳練習です。




ひと輝きいている
方が神本ご夫妻です。




参加者全員の集合写真です。




39日 JA安城生活館で 第2回の練習会風景です。





神本先生とお弟子さんの練習風景です。



 

安城南部公民館教室の皆さんの練習風景です。




全員での集合写真です。




次回は914日と28日 土曜日 午前10時からJA安城生活館での練習会を行いますので皆様御誘いのうえご参加ください。

 

 

201329

一年之在于春[一年の計は春にあり]。(イーネンチュウチイザイユウチュン)

春の訪れを今年一年の最良のスタートと祈りましょう。

春節前日(日本の大晦日)静寂の早「廉譲堂」






春節を迎える準備が整いました。







中国では「福」の漢字を逆さにすることで「福到了」 福が来る の縁起を担いだ飾り物を家の玄関等に飾る風習があります。





「廉譲堂」 玄関内に掲げられた「中国伝統医学太極拳会」の名盤です。




「廉譲堂」寺子屋塾内部の風景




玄関前には今年の干支の色紙が飾られています。




離れもお正月を迎える準備が整いました。









母屋の床の間 正面に向かって右側のお皿に武式太極拳宗師の武禹襄先師、左側は
楊式太極拳宗師の楊禄禅先師が祀られています。向かって右側の仏間には私の師匠である傅鐘文先師の墓前に置かれた私の石碑拓本です。「師恩永存」が私の現在を表しています。左側掛け軸は「太極拳13勢」です。






2
10春節(お正月)

「廉譲堂」寺子屋塾で新年茶会(中国茶)の準備が整いました。




新年を「廉譲堂」でお祝いされた皆さんの集合写真です。



劉会長の見事な手さばきで龍井茶が注がれます。





一服頂いた後、新春書き始め写書教室の始まりです。

太極拳套路と今年一年の幸せを祈り「福」の字を書きました。








 

参加者全員の集合写真です。





今年も万回修業を誓い早速練習です。













夕暮れも近くなり静かに暮れゆく「廉譲堂太極山荘」です。

参加者の中から俳人が現れました。

その一部を紹介します。

「霜踏みて 初套路 すがすがし」 守俳

「そこここに 春節飾り美濃山荘」 峰俳







 廉譲堂太極山荘風景


2012年暮れゆく廉譲堂太極山荘遠望です。

本年最後の練習会 本部道場を眺望する向かいの山頂から行く年来る年 
「只管打拳」シカンダーチェン 万回修行。 

来年も宜しくお願いします。



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プロフィール
HN:
劉紅年
性別:
女性
自己紹介:
会長・劉 紅年 老師

伝統楊式太極拳第5代伝人
伝統武式太極拳第6代伝人

中国伝統文化の華である伝統太極拳の普及と継承を目的とし2000年9月名古屋にて設立しました。

楊式太極拳創始者の楊禄禅先師は晩年弟子たちを前に太極拳の究極の目的を話しました。

 弟子たちは秘伝の技の伝授を期待して集まっていたが先師の言葉はく「詳問用意終何在,延年益寿不老春」と答えたそうです. 日本語で太極拳の最終的な目的は,「アンチエイジング,心身ともの健康の実」であると。

司馬遷の「史記」によると紀元前3世紀、中国秦の時代に始皇帝の命を受け徐福以下3,000人の童男童女が東方(韓国、日本)に不老不死の霊薬を求めて船出しましたが霊薬は見つかりませんでした。

しかし、現代不老長寿の術はあります。それは太極拳です。

歴史のロマンと現代社会を生き抜く術を学びながら医学的効用について解明を図ってまいります。

医学博士会長 劉 紅年