6月2日現職市長として全国最年少の藤井浩人(28才)市長が誕生しました。
藤井市長のブログに書かれたコメント「自然が豊かで、古い文化と長い歴史があり、交通の便が良く、そして、温かい人たちがたくさん住んでいるこんなにも素晴らしい美濃加茂市の良さをもっともっと引き出します。」に同感です。
「廉譲堂」太極山荘もこの素晴らしい里山で皆さまの身心の健康向上を目指していきます。
新緑の山荘便りをお伝えします。
会長の太極拳 技 「手」でスパット割れ ごらんのとおりです。
隣のやぶに仕掛けられたイノシシ捕獲の罠に繋りました。
早朝、荘主が太極拳練習中にただならぬ物音で捕獲に気づきました。
猟友会により引き取られていきました。
母屋の屋根下に徳利の形をした蜂の巣を発見、本物の徳利を逆さにしたような
絵柄付きです、4個はあります。将来固まれば蜂蜜酒入り徳利として利用できるかな?
新緑の「廉譲堂」山荘風景です。
真っ赤に染まる山荘からの夕焼け風景です。
山荘外塀から生徒さんを指導。
4月14日 遅い春の訪れを満喫する美濃加茂の里山でお茶会を開催しました。
昨年10月に美濃加茂の里山に道場を開所して半年が経過しました。
紅葉の山肌、蜂屋柿、山栗など秋の味覚が彩る里山も晩秋とともに厳しい冬へと変貌していきます。
12月の餅つき大会後半は降雪により銀世界へ。
1月から3月は毎朝氷点下5℃で大きな霜柱が立っていました。
厳しい冬も梅、山桜、野草の開花、鶯や野鳥のさえずりと共に春の訪れを告げています。
山荘を訪れ太極拳練習に励んだ皆様も自然の営みに身をゆだねた半年と思います。
春の息吹を感ずる山荘で皆様のご協力の下で茶会を催しました。
太極拳の合間のひと時、和装姿で一段と華やいだ茶室で凜として茶会が開催されました。
幹事の皆様の手際良い段取りで会長、荘主も亭主として皆様をもてなす事ができました。
茶の湯の心も太極拳も相通ずることを知る良い機会です。
「動中有靜、靜中有動」自身を無とし相手を有としてもてなします。
幹事の皆様へ亭主として会長、荘主から感謝のお手前を披露しました。
茶会終了後、茶室の裏で地表が盛り上がっている場所を発見、筍の収穫です。
心も晴々としたところで一句
拳友も 今日は淑やか 裾さばき 守俳
初釜や 春の言祝ぎ 掛け軸に 守俳
茶の集い これも修業か 足にきく 守俳
名も知れぬ 野草が告げる 百花繚乱 荘主俳
廉譲堂太極山荘に春の訪れを告げています。
外に出てみると青々と茂る竹林と松が元気に
春風にそよいでいます。
中国では松・竹・梅を「歳寒三友」といい、松と竹は冬の寒さに耐えて緑を保ち、梅は寒さの中、百花に先駆けて花を咲かせます。
三友は友としてふさわしい「正直な人・忠実な人・多聞な人」を云います。
「松」は厳冬にも落葉せず、断崖絶壁にも根を張ることから忍耐強く、真心を尽くす人。
「竹」は節をもった人、隠し立ての無い正直な人。
「梅」は厳冬に咲くことから厳しい状況でも笑顔を絶やさない人を表しています。
廉譲堂太極山荘に集う人々を表しているように。
「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」 服部嵐雪の俳句
梅の花が一輪また一輪と咲くにつれて暖かくなる様子を詩っています。
万回練習の目的を詩っているようです。
「人と比べず」
「焦らず」
「楽しく練習する」
つまり「自分と向き合う」がキ−ワ−ドです。
練習過程は
先ずは「おのれを知る」
続いて「おのれを磨く」
最後に「おのれを捨てる」
すべてに共通するのは「謙虚」な心です。
安城JA 生活館での太極拳教室で劉会長はじめ皆様からお祝いの花束が贈られました。
神本守行先生は安城市バレーボール連盟に尽力され文部大臣表彰、安城市体育栄誉者表彰など体育の発展に尽力されています。
ご本人の弁によりますと、スポーツはより高く、より速く、より強く、より遠くのチャンピオンスポーツとして活動してきましたが74歳を境に生涯スポーツとして何をすべきか模索するなか劉会長との出会が太極拳人生の始まりとなり今では多くの太極拳生徒さんを指導する傍ら老人施設を毎日数か所廻り太極拳の指導をされています。多くの施設で神本先生が来るのを楽しみにしているとの事です。
神本先生が毎日、吟じている詩をご紹介させていただきます。
玉齢 ハ十ハ 春風
矍 鑠 尚看 顔 色 紅
家運 隆昌 可真羨
人生 極楽 属斯翁
全員で太極拳練習です。
ひと際輝きいている方が神本ご夫妻です。
参加者全員の集合写真です。
神本先生とお弟子さんの練習風景です。
安城南部公民館教室の皆さんの練習風景です。
全員での集合写真です。
次回は9月14日と28日 土曜日 午前10時からJA安城生活館での練習会を行いますので皆様御誘いのうえご参加ください。
一年之計在于春[一年の計は春にあり]。(イーネンチュウチイザイユウチュン)
春の訪れを今年一年の最良のスタートと祈りましょう。
中国では「福」の漢字を逆さにすることで「福到了」 福が来る の縁起を担いだ飾り物を家の玄関等に飾る風習があります。
「廉譲堂」 玄関内に掲げられた「中国伝統医学太極拳会」の名盤です。
離れもお正月を迎える準備が整いました。
母屋の床の間 正面に向かって右側のお皿に武式太極拳宗師の武禹襄先師、左側は楊式太極拳宗師の楊禄禅先師が祀られています。向かって右側の仏間には私の師匠である傅鐘文先師の墓前に置かれた私の石碑拓本です。「師恩永存」が私の現在を表しています。左側掛け軸は「太極拳13勢」です。
2月10日春節(お正月)
「廉譲堂」寺子屋塾で新年茶会(中国茶)の準備が整いました。
劉会長の見事な手さばきで龍井茶が注がれます。
一服頂いた後、新春書き始め写書教室の始まりです。
太極拳套路と今年一年の幸せを祈り「福」の字を書きました。
参加者全員の集合写真です。
夕暮れも近くなり静かに暮れゆく「廉譲堂太極山荘」です。
参加者の中から俳人が現れました。
その一部を紹介します。
「霜踏みて 初套路 すがすがし」 守俳
「そこここに 春節飾り美濃山荘」 峰俳
廉譲堂太極山荘風景
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伝統楊式太極拳第5代伝人
伝統武式太極拳第6代伝人
中国伝統文化の華である伝統太極拳の普及と継承を目的とし2000年9月名古屋にて設立しました。
楊式太極拳創始者の楊禄禅先師は晩年弟子たちを前に太極拳の究極の目的を話しました。
弟子たちは秘伝の技の伝授を期待して集まっていたが先師の言葉はく「詳問用意終何在,延年益寿不老春」と答えたそうです. 日本語で太極拳の最終的な目的は,「アンチエイジング,心身ともの健康の実」であると。
司馬遷の「史記」によると紀元前3世紀、中国秦の時代に始皇帝の命を受け徐福以下3,000人の童男童女が東方(韓国、日本)に不老不死の霊薬を求めて船出しましたが霊薬は見つかりませんでした。
しかし、現代不老長寿の術はあります。それは太極拳です。
歴史のロマンと現代社会を生き抜く術を学びながら医学的効用について解明を図ってまいります。
医学博士会長 劉 紅年
